いや、意外とああいう中二的文言を考えるのは難しいんだよ?
バイトの仕事がようやくある程度一区切りついた気がする。
ついてない気もする。
中二病の話。中二病って言葉は便利だけどちょっと示す範囲が広くなりすぎている気がする。洋楽を聞くとかブラックコーヒー飲むとかそういうたぐいのもあるけど一番多くの人が思い浮かべる中二病の姿といえば所謂「邪気眼系」だろう。私の解釈では「現実と創作を混同している」ことが特にこの手の中二病であるか否かの指標であると思うのだが、どうもそういったたぐいの創作も中二病といわれる。「病」という言葉が付いているがこういった創作は悪なのだろうか?それは違うだろう。
なんか新しい言葉をつけるべきな気もするけどまぁ面倒だしされないよね。
私自身も中二病って言う言葉を創作ジャンルに使うことは多いしね。便利だから。
去年のNFで作ったゲームの影響ですっかり中二病キャラだけど(もう最近は積極的に狙ってやってるけどね)、現実との区別はついてますよ?
でも、春合宿でのネタのために眼帯の値段調べたりするあたりやり過ぎ感がある。