雑。

鼻づまりはどうにかなったけど今度は喉に痰がからむ。

まぁこれぐらいならどうってことないと思うけど。

 

そして遂に朝起床に失敗した。

音ゲーがあれば起きられると思っていた時期が私にも以下略。

 

そして髪切ったよ。

普通……ってなんだったかよくわからないけど普通レベルの長さに収まってるんじゃないかな。

前髪は割と長いままにしているけどね。

前髪が額にかかるのが嫌いなので分けられる長さがいいの。

 

ちょっと最近研究室周りで英語を聞く機会が増えたせいでMPが慢性的に低い状態で辛い。

一応慣れるために色々しては居るんだけどね……。

 

 

今日は適当に雑記って感じだったけどここまで。

【ネタバレ注意】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 感想と考察

この記事には劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語の重大なネタバレが含まれます。

 

 

 

 

 

それでも読みますか?

 

 

 

 

本当に読みますか?

 

 

 

 

後悔しませんね?

 

 

 

 

はい、というわけでまどマギ映画見てきた。

違和感たっぷりの序盤に始まり、中盤の驚きの展開、そして終盤で救われた……と思ってからの衝撃のラストでしたね。

ただ、正直に言うと思っていたよりも幸せな終わりだったと思う。

これについては意見がわかれるだろうけど、私は「知らない限り存在しないと同じ」という考えなのでどういった形で世界が再編されようとそこに生きる人が幸せならばそれでいいと思う。

さやかの本来の記憶もいずれ無くなって普通の中学生として(恭介のことはあるけど)それなりに幸せに生きるのでしょう。

ほむら自身は……まどかさえ傍に居れば満足なんでしょう。

 

そして……キュウべぇはやっぱりキュウべぇだったね。とりあえずお前が悪い。

最後はもちろんほむらの意思だけどその力を得るまでに導いてしまったのはキュウべぇだからね。

 

さて、考察的な話に移りましょ。

おそらく本作で最も謎なのは「悪魔」によって世界がどのように再編されたかだよね。

ほむらの望みには「概念まどかから人間としてのまどかの部分を取り出すこと」と「キュウべぇが好き勝手出来ないようにすること」が少なくとも含まれているよう。

そして、魔法少女そのものすら世界に存在しないことになっている……のだろうか(指輪の有無を確認できていない)。

 

要は生じる「呪い」を具現化する前に適切に処分する方法が存在する世界、ということだろうか?

最後のシーンから私が考えたのは、「呪いを全てほむらが集め、それをキュウべぇ(おそらく知性は失われている)に押し付けることで浄化を行う」というものだ。

ほむらのソウルジェム的なもの(呪い(と愛)によって構成されているようだしカースジェムとか呼ぶのがいいのかな)に直接呪いを受ける、もしくはそれ自体が全ての呪いを内包する(神に比肩する力を持っている&概念化らしき兆候も見られるためそれぐらいできるはず)ことで具現化を避けているのだろう。

こうすれば神(まどか)の力に頼る必要すら無いはずだ。

 

ただ、いずれまどかと敵対する可能性について触れていたあたりもっと悪い方法で呪いを集めているのかもしれない。

 

 

 

と、まぁ考えたけどあまりにも途方も無いスケールで想像もつかないよね。

ワープしたり謎のテーブルに居たりとほむらも神に近い状態ではあるけど人間でもありそうだし……。

悪魔の力は彼女のあらゆる願いを叶えるほどに強いものだったんだろうね。

 

 

とりあえずここまで。

また何か思いついたら追記するかもしれないけどね。

 

そうそう、もらったフィルムは悪魔ほむらによる世界再編中のキュウべぇが増えて光がばらばらの状態から円形に並んでまた崩れるシーンだったよ。

いらねぇ。

 

おまけ:

最初の方の変身シーン、さやかのブレイクダンスに笑ったのは私だけではあるまい。

わからせる!

平和な一日……だった……?

冒頭に書くネタがないのは珍しい。

 

わからせる話。

物事を人に理解してもらうために一番効果的なのは「自分からわからせる事」だと思う。

 

具体的な方法を色々と挙げてみようか。

 

たとえば、論理の帰結を言うのをあえて遅らせて相手に考える時間を与える方法がある。

A→Bで、B→Cであることだけ言って相手のほうから「あ、じゃあA→Cなのね。」と思わせたところでこちらからそう言うと相手に満足感と強めの印象を与えられる。

 

次に質問する方法。

相手の考えが矛盾していると伝えたい場合は質問から矛盾した回答へ誘導するのが良い。

2つの質問を投げてその2つの答えが矛盾していると指摘すれば(最後の矛盾が明らかならば、だが)相手は納得せざるを得ない。

弱点は「それとこれとは話が別だろ!」だけどな。

 

最後に実感させる方法。

前回の記事のラストみたいなものだ。

「質問に当然、と答えてはいけない」「なんで?」「そんなの当然のことでしょ?……と言われて納得できますか?」てな具合に実際にその行為が与える影響を実感させると理解を得やすい。

 

どれだけ正しいことを主張しようと主張の仕方が悪いと伝わらないのが世の常。

相手が頭が悪くても頭が固くてもちゃんと考えを理解してもらえるように努力をすべきだと思う。

話術ってのは口先だけで相手を騙す技術じゃないんだよ。

 

もちろん裏を返せば話術次第で正しくないことも通せるけどね……。

あたりまえ体操って単語だけ知ってるのだが実態を知らない

朝から働いたせいで眠い。

破格の報酬が期待できる任務なので頑張るよー。

 

念のため言っておくが他にもいろいろ頑張ってるからね。

 

当然の話。

人に理由を問われて「それは当然のことだろう」と答えるのって無意味だよね。

それが当然だと思っていないから質問をしているのに「当然」とだけ返されて何を学べというのか。

もちろん、コミュニケーションにおいて共通認識は必須だしこれは知っていて当然、というものを考えるのはいいと思うが質問された時点でそれが間違っているとちゃんと理解してそこを当然とせずにもっと基本的なことから説明すべきだ。

 

「頭がいい人だからといって教えるのがうまいとは限らない」ってのはこれに依る部分が大きいと思う。

難しいことでもその人にとっては当然のものとして理解できるから相手にもそれを求めてしまうのだろう。

 

 

結局人にものを教える時に「当然」とか「当たり前」は禁句よね。

 

なんでかって?

 

「そんなの言うまでもない、当然のことじゃないの。」

こんにちは音楽の都

まどマギ(TV版)を全話見た。無料だったのでつい。

映画も見たくなったし見に行こう。

 

さすがにテレビのまどマギの話を今するのは遅すぎるな。

映画見に行ったらネタバレ注意ってことにして何か書くかも。

 

ハロウィンの話。遅いって?3日はセーフってことにしてちょうだい。

ハロウィンって割りと最近になって認知度が上がってきたイベントな気がする。

ただ、節分の恵方巻きとかと違って誰が普及させたのかわからない。

お菓子が売れるかもしれないけど特定商品じゃない分あんまり利益が増える感じがしない。

仮装……?それほど仮装する人は居なさそうだ。

 

 

そもそも、そういうイベントの普及の裏には商業的意図があるって考えが間違っているんだな。うん。

でもそうなるとなんで普及したんだろうね。