リフレクリフレク

炭酸紅茶が売られていたので買った。

リプトンの炭酸レモンティーが好きだったのだけど見ないなぁ、と思っていたのだ。

同じくリプトンのなんだけどレモンではない。

炭酸コーヒーみたいなキワモノだと思われるかもしれないけどふつうに美味しいよ。

炭酸レモンティーもまた飲みたいなぁ。

 

リフレクビートの話。

最近iPadのリフレクplusに飽きたらずアーケードに手を出している。

朧とか愛は不死鳥の様にとかひなビタ凛として咲く花の如くとかコロブチカとかディスクールとかいろいろやりたい曲があるのだよ。

 

で、そんな私がよく問われる質問が「何故リフレク?」だ。

iPadで遊ぶ音ゲーというとjubeatの方が周辺では人気が高く、その中でリフレクを選んだ私はちょっとした異端者扱いなのである。

 

かく言う私もiPad入手当初はjubeatばかりやっていた。

もともと音ゲーに興味はあったので手を出して良い感じにハマっていたのだが……。

難易度が高くなり3つ以上の同時押しが増えるにつれ、「これ、覚えなきゃやってられないのでは……」という考えが生まれてきた。

物事を覚えるのが嫌いなのでそれは嫌だったのだ。

 

そんな中、ひまさくPackだけをダウンロードしていたリフレクをやったらすごい面白かったわけだ。

タイミング以外基本ランダムなので覚えることは少ないし、同時押しも見ればわかる。

あと、押した時に音が鳴るのも嬉しい。グルーヴ感が出る。

 

そんなわけで、どんどんリフレクに傾倒してこんな有様になった。

 

 

jubeatと比べてリフレクの問題点といえば、plusでの楽曲の少なさだ。

もっといろいろ配信してくださいよー!ゆるゆり2期の曲ないんですかー!っていうか何でキャラソンー?

 

とにかく、みんなリフレクしよう。

曲に合わせれば「どの辺に来た時に押すかわかりにくい」とかも意外と無いと思うよ。

見た目的に何処に来るかわからないとかでハードル高いと思われることもあるけどそこまでノートの位置は厳密じゃないしなんとなくでできるよ。

 

えっ!?

始めるのが怖い!?

 

ばっかお前……

俺がついてるだろ。

 

あ、この発言には元ネタあるからね。私のオリジナルじゃないよ。

DJ YOSHITAKAという人がリフレクの宣伝で放ったセリフだよ。

私そんなキザじゃないよ。