深淵より紡がれし言葉を操るための練習曲(エチュード)
春合宿の日に書いたネタリストの全てに星がついていた。
昨日のは新しいうちに書きたいと思っただけで忘れたわけじゃないよ!
でも「しかし今回の記事、長いな。」は違う。それは話のネタじゃない。
というわけでリストに有ったこの話題で。
中二病の話。わかりやすいように中二病という言葉を使ってるけど実際は中二セリフとかそのへんの話。
まずはこちらをご覧ください。http://1st.geocities.jp/tsutcho_nue/Chu2.pdf
何かリンクをクリックしても開けないかも。そうなったらアドレスコピペしてアドレスバーに貼れば開けると思う。
スライド内にも書いたけど春合宿の夜にやったネタ講座のためのスライド。
神崎蘭子的な言葉をどう考えるのか?と聞かれた事があったのでそれをテーマにしてみた。
で、これのおまけ話。例として出した間仕切りボードの貼り紙の文言、あれ考えるのにものすごい時間かかった。
特に「ボード」の置き換えだけで相当困った。結局だいぶ無理のある表現に……。
神崎蘭子はこれを日常的に超スピードでやっているのだから恐ろしい。
結局紹介した方法の中でどこまでが本気で中二セリフを活かすときに使えるのかがわからない。
全部やるからあれなだけで1つずつちょろっと使うならかっこよくなりえるのかな?
自主規制代わりに中二台詞を使うのは流行らせたい。っていうか積極的にやりたい。
言いたいことを言いつつほどほどに相手に通じなければ楽だよね!
今日のタイトルの意味は「中二セリフを話すための講座」だよ。