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ひなビタの聖地、倉吉旅行記

5/4-5/5で倉吉に行ってきたのでそれ関連の事をいろいろとまとめます。

いい加減ちゃんと新しい形式でブログ作りなおしたほうがいい気がしますが……。

 

何故倉吉

倉吉といえばひなビタ♪の倉野川のもととなった場所であり、現在では倉野川と姉妹都市提携をしたことで話題になっている場所です。

 ひなビタが何かわからない人は適宜ググって下さい。

せっかくコラボしているのだし京都からならそこまで遠くもない、ということで行ってきたわけです。

目的としては

  • キャラクターパネルの確認
  • ちくわメニューを食べる
  • 現地の人の話を聞く
  • 普通に観光

といったものがあったわけですが、一通りやってきたので1つずつ報告をば

 

キャラクターパネル

4月に行われた桜まつり以降、町のいたるところにひなびたキャラクターのパネルが設置されています。

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こんな感じで観光地に紛れていたり

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こんな感じでお店の前に立っていたりします。

 1日目に自力(観光案内所である程度は聞いた)で集め、2日目にはネットで有志の方がまとめてくださった情報を元に残りを回収しました。

 集める過程でいろいろお話を聞いたりしましたがそれは後でまとめて。

結局28体のうち27体を確認できました。

残る1体は残念ながら後ろ向きで閉まった店内にいたため見られませんでした。

 

パネルは主に観光地にいるのでパネル巡りをすると自ずと一通り観光をするような形になります。

まずは情報を見ずに片っ端からそれらしい観光地を観光しつつ集めるのが良いと思います。

 

ちくわ

 コラボの一環として倉吉の飲食店ではちくわメニューが幾つか作られています。

 今回私は

  • 凧工房のとうふちくわちゃんうどん
  • カフェテラスCOAのまるごとちくわピザ
  • 志げ好のちくわお好み焼き
  • 久樂の団ちく
  • あじくらやの冷製味噌めん

そして……

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ダイアナのちくわパフェをいただきました。

旅行の間、ちくわメニューしか食べてません。

ダイアナのちくわパフェ以外は4月の桜まつりに合わせて作られたものをGWにも出してくださっています。

ちくわパフェを見てもらうとわかると思いますが、ちくわが一般的なちくわではないです。

これは鳥取の特産の「とうふちくわ」です。

ほかのメニューでもとうふちくわちゃんうどんと団ちくはこのとうふちくわを使っています。

ちくわメニューをコラボとして作っているのは基本的には「ちくわパフェ」リスペクトなわけですが、ちゃんと鳥取PRでもあるというわけです。

今回食べたところではありませんでしたが他にも「あごちくわ」というトビウオを使ったちくわも同じく鳥取の名産品としてあるそうですよ。

 

聞いた話

何箇所かでお店の方にお話を聞けたのでそれについて。

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 りんりんせんせーのパネルが置いてあった「チトのゆび」という花屋さん。

もともとコラボ以前からひなビタ絡みのお客さんは来ていたそうです。

ひなビタの倉野川の方にも同じ名前の花屋があるのだとか。

 

で、次にお話を伺ったのが志げ好のご主人。

ちくわお好み焼きを食べに行ったら客が私しか居なかったので思う存分お話出来ました。

ちくわお好み焼き開発の経緯については桜まつりの1週間前に依頼があったこと、いろいろ試行錯誤をしたけど結局単純にお好み焼きにちくわを入れるのが一番美味しかったのでそのままにしたことなどを伺いました。

けっこう直前の依頼だったようですね……。

桜まつりの日にはこのお店にもたくさんお客さんが来たとのこと。

関東(特に埼玉)から来た人、富山から来た人、県内から来た高校生など、いろいろな人が集まったそうです。

他には京都に住んでいるご家族のこととかいま倉吉にいる理由など、それはそれはいろいろとお話をしたのでした。

 

他にもたいらさん(上のめうとロボの写真の店)、凧工房さん、あじくらやさんでもお話を聞きました。

全体として

  • もともと若者が家族連れ以外で来ることは殆ど無かった
  • 桜まつりの日には珍しく若者がたくさんやってきた
  • その後も若い人がときどき来て嬉しい
  • 周りに宣伝してね
  • ひなビタについてはよくわかっていない

という感じでした。

コラボ開始から1ヶ月しか経っていないですしひなビタについては勉強中の方が多い様子です。

まだまだガルパンと大洗ほど現地の人のテンションが高くもないのかなぁ、とも思いました。

 

倉吉を巡ってみて

コラボと直接関係ないあたりも含めて倉吉を歩いてみて思ったことを。

倉吉と倉野川は良くも悪くも同じような感じ、という印象でした。

歴史ある町並みであるとか優しい人々の感じが共通なのはもちろんなのですが、町おこしが必要な状態であるということも同じなのだろうと感じました。

 

観光用のマップには散策ルートが書いてありました。

そのルート内にはいろいろ歴史ある建物があるわけですが、ルートから少し外れると寂れた町並みが広がります。

空になったショーケースや閉じたままのシャッターが並ぶさまはそれこそ物語が始まる前の「リアル日向美」状態でした。

さらに其処から少し外、ひなビタにも登場する銀座商店街はもっと寂れていました。

ヘタしたら開いている店のほうが珍しいくらいの状態です。

 

これから先、「萌えおこし」で倉吉は盛り上がるのでしょうか。

またいずれもう一度行った時には新しい物が増えていると良いですね。