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上から来るぞ

これから毎日出だしは暑いって話になる気がしている。

 

筋を通すことの話。

要は論理的な妥当性を考えよう、って言う話なんだけど今回は創作の話。

 

現実離れしたものであっても与えられた前提と常識から結論がちゃんと導くことが出来れば筋が通っていると言えるだろう。

例えば「彼女は電子の運動を自由に操作できる」という前提を与えてやれば「電子の移動によって磁場が生じる」という常識と合わせて「彼女は磁場も操作できる」という結論を導くことができる。

いかにして現実離れした事を「妥当」と思わせるかどうか、というのが大事だと思う。

 

逆にこれに失敗している例をあげるならば、「ムササビの血清がとある病の特効薬になる」という前提のもとに「ムササビを傷つけてはならない」という結論が導かれるはずが、その前提が全く相手に伝わっていない、というものがある。

「ムササビを傷つけてはならない」というのは常識だけでは当然導けないので全く理解不能になるわけだ。

ちなみにこれは有名なクソゲーデスクリムゾンの例だ。

 

ちゃんと見る者がどれだけの前提を与えられて、そこから何処まで導くことができるかを考えるのが筋の通った作品を作る上で重要になるだろう。