第9回あほげーお疲れ様でした

運営の人たちにも気に入ってもらえたしかなりいい結果だったね。

直球表題ロボットアニメの最終話の話するか迷ったけどこっちにしよう。

インターネット上での地位の話。

ある程度フリーゲームをやっているのだが、その作者さんからtwitterでリプライが飛んできたり、自分の作ったゲームを遊んでもらったり(これは今回のあほげー)して驚くことがある。

もともと完全な消費者だった私からすると、当時見たゲームを作っていた人たちは天上の存在という認識だったのだが、(当然っちゃ当然だが)実際は普通の人間だ。

有名なゲームを作っている人が偉そうにしていたり権力を持っていたりするかというとそんなことは(私の見る範囲では)全くない。

あくまでも人間と制作物はある程度分離された評価が確立されているし、上の人間が下を見下しているということもないわけだ。

特に今回のあほげーのようなイベントはサイト自体のPVにそれほど強い影響を受けるわけではないようで、純粋に中身で勝負できてすばらしい。

やっぱりそれまでの評価に影響されるんじゃじゃなくて刹那の評価を受けられるのはいいことだね。

今回KMCで出したゲームを遊んでくださった方々には本当に感謝せねば。

そして次回も出たいな。っていうか毎回出たい。

ツイート機能を付けると「こんな人が遊んでくれてる！」とか「こんな感想が！」とかわかって実に便利なので積極的につけよう。